この顔に惚れた。
LED4透の逆スラントヘッドライトがかっちょいい。
コーションラベルは嫌いじゃないけど、逆輸入と違って思い切り日本語。
「ヘルメットは正しくかぶりましょう」とかずらずら書いてあるのを
眺めていたら、気付くとドライヤーを持っていた。新車なので綺麗にペロッと。
ブラックの樹脂パーツの質感も悪くない。
が、このチリ合わせはちょっと、、、
反対側はきれいなので爪の勘合が悪いのかな、電源配線と一緒に直そう。
今日はプレクサスで仕上げてから近所を慣らし運転。
4,000回転だと6速で56km/hなので住宅地での慣らし運転が丁度良い。
まだ50kmしか走っていないが、軽くて良く曲がりそうなバイクだ。
気になるのはリアサスの硬さ、びっくりするほどの突き上げがある。
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2019年1月19日 Kawasaki Ninja250
今日は世田谷のバイクショップから自宅まで30km走っただけ。
なんだか軽くてとても小さいバイク。
ライディングポジションがコンパクトで、びっくり。慣れるのかなこれ。
外観はシビレルほどかっちょいい。
これからよろしくお願いします。
いよいよ今週の土曜日に納車。
納車準備と言っても金欠の為に最低限の準備だけ。
用意したのはデイトナのバイクカバーとキジマの
ウィンカーポジションだけ。
DC電源はまだ迷っている。
純正ソケットとリレー(ポン付けか不明)1万円。
汎用USB電源3千円。
純正はインパネにソケットが設置されるのでそこ
からハンドルマウントのスマホまでの線が露出、
ハンドル切れ角分の余裕を持たせるのでカールコード
などで処理する必要がある。アフリカツインと同じ。
汎用USB電源ならステムから回せるので取り回しは
スマートに配線を隠せる。
取り敢えずヘッドライトがLEDなのでいじる必要が
無いのが助かるな。
昨日、近所のバイク屋で実車見て来たけどやっぱり
慣れてきたらボディにピンストかアクセントのデカ
ールを貼りたくなっちゃうかな、あとシート下の
パネルは艶消しブラックでも良い感じ。
純正では艶有りしかないので艶有りになっちゃうか
もしれないけど。ラッピングは複雑な形状だから
難しいのかな、未経験だからわからない。
初乗りはスクーター。
次男坊と近所にラーメン。
Ninja250の準備で大切なものを忘れていた、ハザードだ。
いまどきスクーターだってハザード付いてるのに、ハザード無し。
KLX125の時も付いていなくて、購入したな。下取りの時にすっかり忘れて
そのまま出してしまったのを思い出す。それほど当たり前の装備ってことだ。
DC電源は販売店から見積もりの連絡があって18,000円程度だった。
ソケットとリレーで1万円だから工賃8千円か、もちろん丁重にお断りした。
純正にパーツに拘るか、適当なUSB電源で済ませるか、考えておこう。
納車準備で外せないのはバイクカバー、本日到着。
取り敢えずこれだけあれば最低限はOKか、あとはワイヤーロックか。
納車後は色々あるけどしばらくはノーマルだなぁ。
その後は様子見ながらコツコツいじるかな。
・DC電源
これはやっぱり必要かな、スマホナビがないと始まらない。
・シングルシート
今回は雰囲気を楽しみたいので是非とも装着したい。
・マフラー
4気筒じゃないけどやっぱり純正の排気音は寂しいので入れたい。
250ccのスリップオンで甘く見ていたら意外にも高くてびっくり、来年の正月にでも。
・ハイシート
店頭で跨った感じではかなりシートが硬くて薄い。
GSX250Rとは対照的だった。セローは座布団で済ませているが、美観的にNinjaでは
それはやりたくない。場合によっては最初に導入せざるを得ないかもしれない。
・ライト
これは純正でLED4灯でロービームが片目ではなく両目点灯。
アフリカツインは片目だが、これは気に入らない。
LED両目点灯はこのバイクを選んだ理由の一つでもある。
後付けLEDはハロゲン専用灯体との相性の悪さのリスクがあるが純正ならその点は安心。
また、例の上側半分だけしか光らない状態も回避できる。
画像を見る限りロービームはまあまあ明るそうだが、ハイがいまいちな感じ。
場合によってはフォークマウントでLP270ドライビングを1つ増設かもしれないけど、
今回は似合わないので避けたいところ。
・デカール
車体がグラフィックのない単色なのでのっぺりして寂しいかと思ったが、
実車を見るとボディは複雑な造形でシルエットの濃淡があり良い感じ。
にぎやかなKRTエディションを見慣れているのでスッキリしていてこれも良い、
飽きてきたらラインやデカールで遊んでみよう。
と、あれこれ考えている至福のひととき。
FZR250Rなど若き頃のときめきを胸に旧車をレストアしようと思ったけど、目を付けた中古車の詳細画像を取り寄せると、どうしても受け入れ切れないものが。仕方なく今回は新車で行くことにすると、、、
GSX250Rは40万円
単眼ハロゲン、街乗り最強の中低速トルクは乗りやすそう。
NINJA250(2018)はプラス10万
2眼逆スラントのLED、一時期流行った片目点灯ではなくしっかり両目開いてかっこいい。
間延びしがちな単色もカウルの造形のせいか、実車で見ると何面かで構成されている感じで悪くない。それでも少し寂しいのでステッカーチューンで楽しめる。
NINJA250(2019)は更にプラス10万
これはまだ見ぬ2019年カラーで1月15日だかに発売となる。シルバーはオジサンぽくて好きだけどタンクがブラックがちょっとな。Z250がシルバータンクだから交換しても良いかな。しないけど。
KRTカラーも悪くないが、ZRX1200Rで乗ったキャンディーライムが好きなのでこのベタのライムグリーンが。でもやっぱり一番NINJA250らしい格好良いカラーだ。
NINJA400は70万円となるのでGSX250Rプラス30万円
250ccから1kg増、ラジアルタイヤにディメンションも専用設計でただの排気量アップ版ではなく、速さだけでなく、上質な走りとケニーさんもべた褒めしてた。
正直、予算に制限がなければかなり迷うところ、それもファーストバイクに食い込む存在感になりそう。
だが今回はファースト候補探しではないので、逆にその速さは邪魔になる。回しきれる、使い切り感を味わえる250が良い。
ってことで、実際にはブルーNINJA250かGSX250Rの二択かなぁ。
年末年始はバイク店が休みなのでパソコンとにらめっこだ。
やはりKawasakiには惹かれるものがあるのか、最初はスルーしていたのに気になってきた。
注目すべきは400ccが250ccと共通車体で1kg増に留まっていること。これは楽しそう。
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