FISHブログ

ピナレロFP2、LOOK695、BD-1、ZRX1200Sと登山ライフ。

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朝ライド(多摩サイ、いろは坂)

20110618_01.jpg

湿った空気の曇り空、少し寝坊したのでショートコース、いろは坂。
時間が無いので焦って走ったのが災いしたのか、パンク!

富士ヒルクライムに向けて交換したばかりのパナソニックの軽量チューブ、R-AIRだ。
まだ交換していないので確認していないが、段差を越えたリム打ちパンクだろう。

ちょっと検索してみると、やはりパンクに弱いとの記載が多い、併せてバルブが弱い記載も目立つ。
やはりレース用なのかな、ま、レースこそパンクなんかしたら困るけども。

仕事を終えてもうひと走りするつもりでいたのに、仕事帰りに雨が降り始めたのでこのまま本日は終了、
ゆっくりチューブ交換でもしよう。

走行距離20.5㎞

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静かにパンク(PINARELLO FP2)


ん?FP2がシャコタン、ホットロッド仕様に、、、
昨日エクステンザからPRO3に交換して空気を入れて置いたのに、、、

チューブを交換して穴の位置を確認すると、リムのど真中で2ミリくらいの円の跡が
付いていてその中心部に穴が。スポークだろうか。

取りあえず新しいチューブに交換して空気を入れた。

レース前に不吉な予感、、、レース結果を暗示しているようだ。

それよりショックな事がある。タイヤの色は白と黄色と迷った末に無難に赤にしたつ
もりだったのだが、これが驚くことに似合わないのだ。



赤い自転車に赤いタイヤなんてひねりが無くてつまらないけど、まあ無難に似合う
と思っていたのだが、信じられないほど似合わない。

今日は池袋のワイズやビックカメラ、新宿のオッシュマンズ、L.Breathなど意味無く
自転車用品を見て歩いた。

”ヒルクライマー”を読みながらの電車の移動はあっという間だ、とても面白い。
舞台が尾根幹だの多摩サイからヤビツ、牧馬峠、和田、風張、、、と知っているとこ
ろばかりなのですっと引き込まれる。

帰宅後は自転車道具、用具が入っている引き出し、戸棚があまりにもぐちゃぐちゃに
なってきたので、100円ショップで整理用タッパーなどをしこたま買い込んできて整
理した。

初ポタ(Fretta)


2009年、初ライドはFrettaでポタ。
お昼前、行くあても無く適当に走り出す。走り出すとやっぱりこのタイヤが重ったるい。

すぐに戻って空気を入れ直す。指定空気圧は90PSIだが110PSI入れてみた。
走る出すと軽くてしっかりしていてとても良い感じ、おぉ、これなら我慢できる。

さすが正月、風が結構冷たい。フリースから容赦なく寒風が体に刺さってくる。
目の前に温泉。まあ正月だし、昼間から温泉ってのもいいだろう、入り口で迷っていると、おばあちゃんに気持ちいい湯だよ入ってきなと声を掛けられそのままイン。



冷たい空気の中で昼間から露天風呂は最高だ、気持ちが良い、至福のひと時。
すっかり長湯してしまった。道の駅で従兄弟のやっているフローズンヨーグルトを。



すっかり堕落しきったポタの締めくくりは小海線で輪行だ。と小淵沢の時刻を検索すると1時間以上電車が無い。

仕方が無い、走るか。温泉で温まった体は寒風のなかでも快適だ、冷たい風も気持ちが良い。
体が温まったせいか脚もよく回る、調子よく走っているとリアに違和感。

ぐわ、タイヤが裂けてる。
リアブレーキに干渉してタイヤが回転しなくなっている、、、。
朝の空気圧を思い出す、指定90PSIに110PSI入れたらそりゃこうなるよな、、、お粗末だ。



慌てて無事なフロントの空気圧を下げる。
リアも空気圧を下げるとタイヤがしぼんでブレーキシューに干渉しなくなるので、押して歩くことができた。

しょんぼり歩き出す。10分ほど歩いて嫌になって従兄弟にSOS。
すぐに駆けつけてくれた、ありがとう。



パンクに始まりパンクに終わる、じゃない、パンクで終わった2008年、そしてパンクで始まる2009年、こいつは春から縁起が良いや!

走行距離:16km

初荒川CR


初めての荒川CR、PECOさんに案内してもらい走ってきた。

走り出すとすぐにまたドラ猫がすねている。
またかと思ったら今回は自分のミス、出掛けに交換したホイールにマグネット
を移し忘れたのだ。ドラ猫が嘲笑うかのように0表示を続けている。

実家から吉祥寺は15分と掛からない。早く着きすぎてしまったので吉祥寺の
街をロードバイクでふらふら。

交番の警官用自転車とFP2を並べて警官にトイレの場所を教えてもらい、その
場を離れようとすると自転車すぐ盗まれちゃうから持っていってと言われる。

まさかここから持ってく泥棒もいないだろうと思ったが、仕方なく引いていこうと
したらミニベロのPECOさんが。挨拶もそこそこにFP2を預けてトイレへ。

例によってピカピカな自転車、今日はパナ20インチ。パールホワイトのフレーム
にアルテクランク始め主要パーツは全て交換されている。かっちょいい。

目指すは荒川CR、PECOさんの丁寧な先導で大泉学園、朝霞を抜けて秋ヶ瀬
公園下で悲願の荒川CRご対面!
Cesoirさんに荒川までの道のりをお伝えするつもりで頑張って覚えようとしたの
ですがあのルートは自分の頭では覚え切れませんでした、Cesoirさんゴメンナサイ。

土手上と共に河川敷を走ることができるここ荒川CR、広すぎる。3分の1でいい
から多摩サイに分けてもらいたいくらい。


じゃじゃーん、初荒川CR!導入路からして多摩サイより広い。
ワインディングとサーキットほど違いのある広さ。


初めてサーキットを走るようにどこを走っていいか落ち着かない。
しばらくミニベロその他講義を受けて走るが、PECOさんが先に行けというので
仕方なく鞭を入れて走り出す。メーターが動かないのでどのくらいの速度だった
のかわからないが、明らかにオーバーペースで、1時間も走らずにPECOさんに
捕捉される。

ここからまた色々と自転車話を聞かせてもらいながら走る。
多摩サイではご法度のおしゃべり並走も問題ない。新鮮な風景を眺めながら、
おしゃべりのんびりサイクリングで楽しい。

北千住、足立区役所からちょっとfitteに寄り道。
fitteで目に毒なものを再三見せ付けられる。GIANTの20th記念モデルはフル
DURAでホイールもキシリウムのなんたら記念モデルでなんだかものすごい造
形のフルカーボンで定価が60万を切っている凄い破格で並んでいた。

店員さんが出してくれてPECOさんと見入ってしまう。
プリンスやらなんやらもう見たくない物ばかりが所狭しと並んでいた。
僕に買えるのはドラ猫用にマグネットだけだった。

懐かしの下町路地を抜けてだんご屋さんで一服。
この界隈のごちゃごちゃ感はたまらない。ロードのビンディングを忙しく外しなが
ら人混みの間を走るよりミニベロでのんびり走りたいところだ。


みたらしとあんこの2本立て。炭火で焦げ目をつけた焼きたての
やわらか~いみたらしが美味い。看板も負けずに良い味出ていた。


荒川CRに戻り金八先生の土手を抜けるとぐんぐん雰囲気が河口になってくる。
初めて走るのでとにかく見るもの全てが新鮮だ。

子供がダンボールの切れ端を敷いて土手を滑って遊んでいる。
このあたりからずっと頭の中では”贈る言葉”がリピートしていた。

隅田川との連絡水門を過ぎて数キロだったろうか、最後まで広い道幅のまま
荒川CRの終点というか始点に到着。数人のローディが自転車を止めていた。
いやいや同じサイクリングロードとは言え多摩サイとは全く違う雰囲気でとても
楽しい道だった。この道を中心に左右どちらに折れても色々な街並みが待って
いるので楽しみ方は無限だ。


葛西臨海公園の手前のリバーサイドステーションで終点。
普段は葛西からの追い風を受けて上流へ向かうほうが多いとのこと。


今日は東京を抜けて神田川沿いに吉祥寺へ。
途中で教えられたのだが、神田川は井の頭公園が源流だったのだ、恥ずかし
ながら今まで知らずにいた。


PECOさんが振り返り「パンク大丈夫ですか?」と声を掛けてくれた
次の瞬間。漕ぎ出すと前輪に違和感が。
まさか、、、そんなジャストタイミングで、、、。



隅田川から月島方面の高層マンション群を望む。



前方に見えますのが国会議事堂でございます。


新宿から吉祥寺まで、切れることなく神田川沿いに歩道が続いており、こちら
はゆっくりと、それでも4輪を気にすることなく吉祥寺まで運んでくれる。

ここもロードよりミニベロが向いている道だ。
峠のひいひいも楽しいけどこんなポタの魅力的な世界の入り口を見せてもらい、
さらに自転車の楽しみの幅が広がりそうな気がした。
いやぁ自転車って色々な楽しみ方があるんだなぁ、PECOさん本当にありがとう
ございました。

走行距離:約100km


スローパンク

今朝のスローパンク、チューブ交換して平らに減ってしまった後輪と前輪
を入れ替えた。
パンクの原因は細ーーーーい、ワイヤー。一番細いワイヤーブラシに使わ
れているものより更に細い感じ。よくもPRO3を突き抜けたもんだ。

富士チャレの最中でなくてよかったよかった。

琵琶湖へ(FP2)

遅い夏休み、2度と無いだろうこのチャンスにホノルルセンチュリーライド
出場も考えたが、通常渡航価格に比べて遥かに高いツアー費用、フル
カーボンバイク1台買えるじゃないかというのと、日本国内にもたくさん楽
しいところはあるし、まだほとんど国内も走っていない、、、ということで
”想い出よりモノ”で出場を諦め国内ツアーへ変更し、フルカーボンバイ
クを購入。

と、言う筋書きは実現せず、要するに金が無いので愛車FP2で琵琶湖へ
向かった。


1日目
輪行の荷造り時間を見て4時半にJR駅へ到着。普段の生活にもこれ
位の余裕をもった行動をしたいものだ。
先頭車両に自転車を固定すると、スペシャライズド乗りが声をかけて
きて自転車談義をしながら旅のスタート。

新横浜から1両3人乗車のがらがらの新幹線。眠くて景色も見ずにカ
ーテンを下ろしてうとうとしていると名古屋着7時半、早い。ワープだ。

大阪のW7さんのアドバイスでここから琵琶湖を目指すのだ。
目指すは米原、大垣まで北上しようかと考えたが、水まんじゅうの季
節は終わっているし、市街通過が面倒。真直ぐ西へ向かい養老山地
にぶつかり、そのまま北上することにした。



新幹線はHIさんのアドバイス通り3列シート後に自転車を収納。
早朝の名古屋市街、街並みを眺めながら流す。


全国的なロードバイクブーム、ここ名古屋でも多くの自転車を見掛ける。
中にはおそらく琵琶湖を目指すのだなという重装備のトラベラーの姿も
ちらほら。こちらの自転車乗りは擦れ違いざまに手をあげて挨拶をする
ようだ。こちらもそれを真似てみる。

関ヶ原の国道に出ると琵琶湖方面からすごい風が吹いてくる。
琵琶湖入りするには一番の平坦コースのはずだが殺風景で向かい風
の米原へのゆるい峠越えはしんどい。



ミスコースで関ヶ原へ。
関ヶ原の商店で。コンビニ以外で補給は新鮮。
店番のおばあちゃんが何度もレジを打ち間違えながら会計してくれた。


峠も越えたところのコンビニ、さあもうすぐ琵琶湖だ!と走り出すと後輪
に違和感が。パンクだ、、、。

こういうタイミングでのパンクは泣けてくる。使わないよう願っていた予
備チューブを使ってしまい既に予備無し。
予備を2本持ってこなかったことを激しく後悔し、不安になる。


気を取り直して走り出すとほどなく米原へ。しかしこの時は気付かず
に一駅先の彦根へ。ここでなんとSPORTS DEPOが!拾う神ありだ、
大袈裟に喜んでチューブを2本購入。とたんに心強くなる。
ひとりと言うのはちょっとしたことでも不安になる。



ロードバイクのやわなタイヤはほんの5ミリほどの金属片でやられてしまう。

実は出発前夜にテールランプを買おうと閉店分過ぎの同チェーン店で
キャットアイのテールランプを買ったのだが、なんと旧型商品だったのだ。

自宅に帰り気が付いたのだが当然すでに閉店。いまだに旧商品を並べ
ているなんて、SPORTS DEPO大嫌いになっていたのだが、大好きになっ
てしまった。
偉いSPORTS DEPO!ちなみに彦根店はちゃんと新商品を置いていた。

さて北か南かどちらに進むか考えたが、既に14時だ。北側は宿が無いだ
ろうと言うことで南下することにした。

思ったよりも水が汚いなと思いながらも自転車から見る琵琶湖に感動し
ながらベタに湖畔のサイクリング。
そうだ今日は祝日なのだ、カップルでサイクリングしている人も多い。



彦根で琵琶湖と対面!
ベタに湖畔舐めるように走るとほとんど車は通らずのどかな風景


琵琶湖大橋が見えてきた。予定ではくるっと周って琵琶湖大橋の反対
側にいる予定だったのに、思いのほか時間が掛かってしまった。
琵琶湖が大きいのか自分が遅いのか。

南側は街だと思っていたのだが予想に反し何も無い。にわかに今夜の
宿のことが心配になり大阪生まれのRサポーターに電話。草津の宿を
手配してもらった。

1泊5,000円のビジホで汗を流してTシャツ、ジーンズに着替える。
受付のおねえちゃんのお勧めだという赤提灯の居酒屋へ。

夜8時、普段は混んでいるという店内は自分ひとり、50前の元気で気
のいいマスターと24歳くらいの少し真面目な青年、20歳くらいの話し
好きなおねえちゃんと3対1で自転車の話や琵琶湖の話をして楽しかった。
9時を過ぎると急に客が入ってきて一気に満席に。ほら混んでるでしょ
と笑うみんなとお別れして宿へ。



心細かった大橋
宿で汗を流しこの一杯は死ぬほど美味い




2日目
せっかく琵琶湖まで来たのだからということでPECOさんの故郷、京
都に寄り道。通勤渋滞の脇をすり抜け、前日PECOさんに教えても
らったように逢坂を越えると三条までダウンヒル、そのままふらふら
と走る。









どこを見ても東京とは違う、ゆっくり流しているだけで飽きない街だ、
ここで1泊したかった。


なんだかやたらとバイクの多い街だ。清水寺でも寄ろうかと思ったが
ビンディングシューズで舞台を傷めてはいけないので次回の楽しみに。
やっぱり京都はゆっくりと夜まで楽しみたいところだ。

一旦大津の街に下りてから北上する。
大した距離を走った訳ではないが昨日から尻が痛く、小さな段差を
越えるたびに腰を浮かせながら走る。


大津の街

琵琶湖大橋の道の駅で休憩。極太タイヤのハーレーVRSCが2台
停まっていて強い陽射しが似合っていて格好良かった、絶対性能で
はなくあんなバイクも良いな。



琵琶湖大橋の道の駅
脱いだ手袋や靴がすぐにからっと乾くほど強い陽射


日焼け止めを忘れたので頬が焼けているのがわかる。
比叡山か比良山の吹き下ろしだろうか、結構な風と戦いながら進む。
この辺りからぐんぐんと水質が良くなっているのがわかる。



赤茶けたアスファルトが雪国特有の雰囲気。このへんも雪が多いのだろうか。
対岸の米原とは同じ湖とは思えない水質。



草津のおねえちゃんが絶対に寄ってと言っていた白髭神社
階段が湖水へ、そのまま鳥居へと続いている


白髭神社のあたりで大阪からこちらに向かっているイプサム仲間の
W7さんから連絡が。
ほどなく新車のDトラッカーで登場!このW7さんとはイプサムとZRX
1200RとDトラと乗り物の趣味が似通っている。女の趣味まで似てい
ないことを祈る。


W7さんが一度ツーリングで訪れたことがあるという店で”しょい飯”
という名物料理をゴチになった。
補給食ばかりだったので普通の飯がいっそう美味く感じる。



実はおねえちゃんとも約束した鯖を食べるのが目的だったしょい飯
W7さんに馳走様になってしまった。
W7号、基本は同じだがインジェクションから始まって全てが違う新型だ。
無線などフル装備、さらにロード用サスとタイヤで最強ツーリングマシン、
いやワインディングでの性能も相当なものだろう。


満腹でコーヒーまで飲んですっかりマッタリモード、おまけにこれか
らW7さんはゆっくり温泉に浸かりに行くと嬉しそうに捨て台詞を吐き、
根こそぎ闘志を奪って走り去って行った。

このあたりに来ると湖北エリアに入るのか、南とは雰囲気が変わっ
て素晴らしい景色が広がる。おなじ湖とは思えない、琵琶湖のス
ケールの大きさを感じる。



比良下ろしと対岸へワープできそうな遊覧船の誘惑と戦いながら走る。

牧野から奥琵琶湖というエリアに入ると、そこはもう声をあげたくな
る素晴らしいエリアだ。もういっそこのままこのあたりの宿に泊って
ゆっくりしようかと真剣に考えたほどだ。



気持ちが良い、これ以上の言葉が無い、こんな景色の中をずっと走り続けていたかった。


このままここに泊りたいと思った。
湖畔の水際にテントを張れるキャンプ場があったが夕日が綺麗だろうな。


今回は一眼レフカメラを持ってこなかったことをとても後悔したが、
あんな重いカメラを持ってきたらペダルを回している間じゅう後悔し
ていたに違いないし、写真を撮ってばかりで距離も進まなかっただ
ろうからやはりカメラ無しは正解だ、携帯電話で我慢。

昼過ぎから夕方前の微妙な陽の具合がまたとても綺麗だったので
この先の時間を考えず湖畔でぼけっと湖面を眺めていた。
これだけでも琵琶湖に来た価値はある、素晴らしい。

勢い余って奥琵琶湖パークウェイを駆け上がるが、これはちょっとき
つかった。展望台からはダウンヒルかと思いきや軽いアップダウン
の繰り返しで嫌な道だ、おまけに陽が落ちているので寒いのなんの、
おまけに平日なので人気が無く寂しい。
ダウンヒルを追えた頃には震えるほどの寒さだった。



奥琵琶湖パークウェイは風が冷たかった。
下りが一気に下れず、自転車的にはあまり快適ではない。





琵琶湖を一望、ここを走ってきたのか、感慨ひとしお


震えながら食ったおでん、死ぬほどおいしかった。
これほど美味いと思ったことは無い


ライトを点灯して国道を最初の駅木之本まで。ここも寂しい駅で、だ
めもとで高校生をつかまえてビジネスホテルはあるかと聞くと、「そ
ういう名前のホテルは聞いたことが無いです」とのお答え。
いや、そうじゃなくて、、、説明する気力も奪われて走り出す。

こうなるとまた神様仏様R様にメール、写真を撮りすぎて電池切れ寸
前、見知らぬ土地で心細さMAX。

ヘッドライトと頼りない昔のテールランプで国道を激走。
このとき今回のツアーではじめてサイクルコンピュータの心拍数がタ
ーゲットゾーンに入ったことに気が付いた。

終始26km/h程度だった巡航速度も35km/hを指すようになり体が温
まってきた。2日目の終わりにしてようやくエンジンスタート、遅すぎる。

早い、早いぞジブン。米原まで一気に下りるが意外なほど寂しい駅
前に驚く。30分後の8時半に電車があったので宿は岐阜に変更する
ことにした。


意外にも寂しかった米原駅前。ここから岐阜駅へ輪行。

Rさんが調べてくれた宿も2軒満室で焦ったがなんとか宿泊できてほっ
とした。このホテルは駐車場の守衛さんが24時間いるので安心して
停める事が出来た。

1日目メモ

無事に3時半に起きて出発できた。

6時発の新幹線ひかりに乗車、7時半に名古屋着予定。
名古屋から自走でいざ琵琶湖を目指そう。時計回りか反時計回りか未定。
反時計回りで湖畔側を走りたい気持ちもあるがどうしようか。
新幹線を見たら遠足みたいで気分が盛り上がってきた。

早い、もう名古屋駅に着いてしまう。
米原まで100キロ、まずはそこまで頑張ろう、それから先はそこで決めよう。

11時30分 関ヶ原なかなか進まない。

12時40分 米原目前でパンク。

14時 彦根でチューブ2本購入。釘でもなんでもかかってこい。
琵琶湖対面!暑い!
16時45分 琵琶湖大橋のたもと。
脚が吊ってきた。あまりの街並み寂しさに不安になりRさんに電話。
この先大津までは街らしい街は無いとのこと、
大津なんか行けない。草津駅前に行ってみよう。まだ10km以上もある。
雄琴がどんな街か今聞くまで知らなかった。

18時頃 Rさんがリサーチしてくれて草津ビジネスホテル泊
チャリで街を散策後、受付お姉ちゃんお勧めの飲み屋へ。
気の良いにいちゃん2人とおねえちゃん店員と楽しいお酒。
おねえちゃんと約束したので明日は京都経由だ。

本日の走行距離140kmでいっぱいいっぱい。
誰だ200km超と豪語してたやつは、、、情けない。

朝タマ(パンクリタイヤ)


今日も朝タマ、5時半過ぎに家を出た。
まだ空気も涼しくて快調に走り出す、トップギアですいすい進む。

多摩CRと尾根幹をぐるぐるの予定だったのだが、急に海を見たくなって
羽田を目指すことにした。

登戸から右岸を走る。
トップギアで走るようになってから巡航速度が33から35km/hになってい
るせいもあってCRは歩行者に迷惑気味。

ちょうど車道を走っているロードバイクもいたので数十メートル後について
走った。追い風の車道は速度が乗る。

おぉ、すごいすごい、40km/hだ!と下ハンを持って喜んでいたら、チッ、
チッ、チッ、とタイヤ回転と同調して嫌な音が、、、

パンクだ、フロントのPRO3にワイヤーが刺さっていた。



等々力アリーナ入口の看板で車道脇の自動車工場前にバイクを運び、
修理を始めようと思ったら、、、タイヤレバーが無い。

・・・・・そうだ、ローラー専用ホイールにタイヤを装着した時に使ったまま
そのままだったのだ。はぁ、、、。

時間はまだ7時。キューブの回天には3時間。輪行袋も無いので電車にも
乗れない。

そうだ、masaさんが早朝から走ると言っていたんだ、と連絡をとるが、二日
酔いで布団の中だということ。
まったく、肝心な時に役に立たない最低なライバルだ。

最後の手段、嫁レスキュー。もちろん寝ているので電話口では最高に不機
嫌な声。元来僕のやることに文句を言わない寛大な人だが、好きなことやっ
構わないが、人(自分)に迷惑掛けんなよ、ってのが基本スタンス。

さらに燃料高騰で暑い中、車に乗らずチャリで買物をしたりして節約している
さなかに30km先まで車で来いというのだから、これはもう爆発要素満載、
それはもう・・・略

こちらもせっかくの爽やかモーニングライドが急転直下、、、


眠いからではなく結膜炎で腫れた目で迎えにきてくれた子供たち。
お前らの笑顔だけが救いだ。



朝マックを奢らされて、たかがパンクにエライ出費になってしまった。
海を見に走っていたのに、、、なんだこの不完全燃焼感は。

走行距離:28km
平均時速:28km/h
最高速度:41.7km/h
乗車時間:1時間1分

パンク(FP2)


朝、ちょっと掃除をしようとタイヤを触ってみると、、、
後輪がパンクしている。

昨日、自宅付近の坂を下りているときに、なぜか後輪からだけ
ガツンと嫌な音がしたのだが、それと関係あるのだろうか。

昨日の夜までは大丈夫だったので穴は小さいのだろうな。
昨日のヒルクライム中でなくてよかった。

よく見ると後輪はすっかりパターンがなくなっているが、前輪は
まだ中心のバリが残っているという、かなり減り方に差が出ている
感じだが、自転車ってこんなに前後で違うのだろうか。

また乗り方が悪いのか?

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まとめ

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