FISHブログ

ピナレロFP2、LOOK695、BD-1、ZRX1200Sと登山ライフ。

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ひとり乗鞍クライム


もう10年以上前だろうか、マウンテンサイクリングin乗鞍にずっと出場しした
いと思っていたのだがようやくその思いを実現することが出来た。

一時的なテンションダウンで今年の大会には申込むことが出来ず、マウント
富士ヒルクライム出走でヒルクライムの素晴らしさを体験して以降はさらに
悔やんでいた。

前日に乗鞍岳に登山をしたのだがその際にタクシーが上っていく様子を見て
広々車道でゆったりカーブの富士とは明らかに違うえげつない勾配の連続と
寒風に「こりゃ無理だ」と戦意喪失していた。

当日の朝も前日に引続き、6年ぶりだという路面凍結による通行止めという
ことで半ば喜びながら諦めていた。
一応宿を出る直前に再度電話確認をすると「9時から通行止め解除です」
との嬉しくも悲しくもフクザツなお返事。

急いで着替えて自転車を組み立てた。
ウエアはしゃれで持って行った真冬の装備。さらにウエストバッグに登山用
防寒具の上下を詰め込んだ。

駐車場で準備をしているローディに正確な大会スタート位置を教えてもらい
位置について、よーいドン!

あら、メーターが動かない、、、そうだ、ヒルクライム用ホイールカセットに交
換した時にメーター用マグネットを付け替えるのを忘れたのだ、ガクッ。

動くのは時計、心拍、ケイデンスのみ。ある意味これがあれば十分か。
必然的に速度という余計な情報に惑わされず、心拍をメインに走った。
結果的にはこれが新たな発見で、今まで気にしていないはずだった速度に
結構気をとられていたんだなと実感。

ペース配分が分からないので最初の1時間はターゲットゾーンを越えないよ
うに抑えて走った。抑えてといってもターゲットゾーンを越えた心拍ではそう
そう長くは走ることは出来ないのだが、上限を超えるピピッのアラームが鳴っ
たら緩めて、鳴ったら緩めてを繰り返した。

1時間を過ぎてから心拍160後半から170前半に上げて走る。
この辺りから腕まくりもやめて開けていたフロントファスナーも一番上まで。
これでも寒い、というか冷たい、というか痛い。温度計を持っていかなかった
のだが昨日と同じだとしたら2度だ。

1時間半を過ぎてもまだゴールは見えない。途中山頂を見上げると信じられ
ない遠く高いところに車道が見える。あそこまで行くのかと思うと折れそうに
なる。ゴール近くになると勾配はゆるくなり最後は比較的楽に走ることがで
きた。

タイムは1時間41分。
ゴールで撮った写真が何故か保存されておらずショック。
1人だったのと心拍を抑えていったのでレースのように追い込めてはいない
ので富士クライムのような湧き上がる感動や達成感は無かったが普通には
嬉しかった。よくもまああんな坂道を上ってきたものだと感慨に浸る隙を与え
ない寒風が。

岩陰に隠れて防寒礒を着込んでダウンヒルスタート。
が、これが手がかじかんでブレーキがおぼつかずまともに走ることが出来ない。

観光バスが2車線コーナリングしてくるのでコーナーは危ないし、景色を見てい
る余裕無し。手が温まるように左右で小刻みにポンピングブレーキをしながら
下った。

結局下りも40分以上かかっただろうか、富士山の快適高速ダウンヒルとは全く
違うものだった。

ともかく乗鞍クライムを達成したことは山に対して自信がついた。
ペース配分も掴めたし来年の大会が楽しみだ。

走行距離は不明ながら大会公表20km往復で40kmってことで。





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乗鞍クライム断念

問い合わせたところ今朝も凍結通行止め。

やはりここまで来たのだからクライムしようと思い直して

準備をしていたのに残念だ。


9時に通行止解除。
再度気合い注入していざ2700m目指して発進します。

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まとめ

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